毎年10月7日・8日の二日間、四万温泉では湯前神社秋季大祭が行われます。地元の女の子がきれいな装束に身を包んだ手古舞さんを先頭に、2台の山車がひかれ四万温泉内を練り歩きます。 太鼓も地元の小・中学生にたたき、若連の篠笛の音がもり立てます。旅館の前で止まったときには振る舞いの御神酒やお菓子をいただきながら、お客様に楽しんでいただきます。 また、若連による八木節も各旅館をまわってご披露させていただきます。
毎年10月7日・8日の二日間、四万温泉では湯前神社秋季大祭が行われます。
大正11年10月20日、若山牧水は草津から沢渡へこの暮坂峠を越え、「枯野の旅」を残しました。「牧水まつり」は牧水詩碑保存会が中心となり、この日にちなんで毎年10月20日に行なわれます。この時期の暮坂峠は、から松や落葉樹の紅葉が素晴らしく、観光客には「なめこ汁」がサービスされ、野趣豊かな中、在りし日の牧水を偲びます。
中之条町では古くから、初市(正月11日)、雛市(2月26日)、安市(4月16日)、節句市(5月1日)、暮市(12月26日)など、「1」と「6」のつく日に「市」が開かれてきました。現在でも大きな「市」として残っているのは、「安市(4月16日)」と「暮市(12月26日)」です。
「暮市」の頃は辺りの山々が雪化粧をし、木枯らしの吹き回る季節となり、特にお正月のお祝いに使う食料品や飾り物などを買い求める人々で賑わいます。せわしい師走でも、正月を迎えようとする心の華やぎを感じさせる「市」です。
毎年大晦日の夜から日向見地区のゆずりはにある「いなつつみ神社」で、年越しと初詣を行います。